圧倒的光の中にある影

感じたままに、正直に、書きたいことを、書いてみた

コロナでStayHome中

空は青く澄み切って日差しは強いが風はひんやり。

そんな5月の日に家に籠ってつらつら取り留めのない事を考える。

 

コロナが今すぐ消えるような奇跡が起きないかな。

 

そんな事を思ったあと別の考えが浮かんだ。

 

なにかで見た気がするのだが人間の遺伝子の中にはウイルスだか細菌だかの情報が組み込まれてるとかなんとか。

あやふやな情報なので信じる必要はないですよ。

まあSFチックな話です。

しかし人間は地球目線でみれば長い間に進化してきて今があるわけで、進化の途中にはいろんな環境の中で病気と戦い抜いて今があるわけで。

 

植物を食べ、肉を食らい、空気を吸い、水を飲む。

その中には目に見えないいろんなものが含まれている。

雑食の人間はいわば地球の中で進化している最強の複合物のひとつです。

 

かつて人間の敵だったウイルスや菌なども自然と体内に取り込まれ世代を重ね進化するうちに人の体の必要な一部となり、あらたな脅威と戦う味方になっている。

だからコロナも今は人類の脅威だけれど幾世代後にはあらたな脅威を防ぐ強い味方になるのかもしれない。

 

ここでふと思い浮かんだのがジェイムズ・ティプトリー・Jrの「たった一つの冴えたやり方」というSF短編。

話がネタバレになるので良くないかもしれないけど、結論から言って主人公が別の道を選んで人類がエイリアンに寄生されたとしても、何万年か後にはエイリアンすら遺伝子に取り込んで人間としてのアイデンティティを取り戻す未来があったのかもしれない。

もしかしたらコロナの遺伝子を取り込んだ人類は体の中に侵略したエイリアンを駆逐するくらいの力を持つのかもしれない。

 

なんてね。

 

コロナ後に誕生する人類の進化。

今を生きてる人間には想像する事しかできない話でした。